職業訓練校を卒業した方々へ

職業訓練校が多い昨今、3〜6ヶ月間、専門分野を学び、その知識と術をもって就職活動をされています。

その道のプロに学ぶのですから、独学よりも効率よくポイントをおさえた学習ができると思いますし、短期間での皆さんの上達ぶりは本当にすごいと感心します。
続きを読む

リハビリ中

目下、身の程へのリハビリ中です。シツレイします。

 

アヤ:「ビックリドンキーのどんなところが好きなのか、説明して」

コウヘイ:「美味しいから」

アヤ:「具体的に美味しさを分析して説明して」

コウヘイ:「美味しいから!それ以外なにもないよ!」

メモ画き(備忘録)

昨日は友人とあって、すごく凹みました。
そして、救われました。
オモシロイ友人のおかげで、刺激の多い日々を送っています。
毒にも薬にもなる友人たちです。
会いたくないけど、つい会ってしまう、麻薬みたいな人たちですね。

私は、感情の揺さぶりや高まりでしかイメージを描けません。
しかし形式とか歴史とか伝統とか理論で責められると、どうも萎縮・動揺します。
感情に対し、その道の理論・正論は何ともストイックで、すごい威力と説得力をもっています。
私もそれらを整備したら、ものすごくストイックで説得力があるものが描けるんじゃないかと、書物を読んだり技法を取り入れようとしました。
そしたら今度はガチガチに硬直して、おもしろいものが描けなくなりました。

おもしろいイメージを描けない世界は、そもそも私の生きる場所ではないので、逃げ出すことにしました。

そんなことを何度も繰り返すので、今日の日記は備忘録です。(笑)

さらに気づきのメモ描きです。

どうもこの「排他」や「否定」というものは、性に合わないようで、
ココの世界では、まったく納得できるものが描けません。
削ぎ落としていったら、無くなってしまいました。

排他の対義語は「協調」なのですが、この言葉にも違和感を感じました。何かウソくさい言葉で、どうやらココでもなさそうです。
「同調」はもっとNGワードです。

「独自性」とか「肯定」とか「認める」は、かなりシックリくる言葉です。

言葉というのは現すのに便利なものですが、ぴったり当てはまる言葉を探し出せないこともあります。

グローバルでもなく、同調でもなく、排他でもない、そんな世界。

そんな世界が「オイラの生かされる道」。

 

「アヤさんは、前例がないところで生きている」

昨日、おともだちのトオルちゃんのこの言葉に、大変救われました。
すごく救われました。前例に挙がらないくらい大したことないってことでもいいんです。とにかく私にとっては最高に認められた言葉やわ。
分かってくれてるわー。

えぇ友だちやわー(笑)