初★宮古島へ

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仕事と学習と充電を兼ねての、初★宮古島からの帰還。

宮古島の自然や人に、感動と圧倒されつつも、
正直、オラの感覚や能力や意識のレベルの低さを、突きつけられるような旅でもありました(*´∀`*)
オラはまだまだ、この島を謳歌する以前のレベルやなーーみたいな。

凹む気持ちが強いですが、凹むということは、その次のステップは凸りますので(笑)

急激なる成長はないとは思いますが、オラなりに考える「養成ギブス」を自らに施し(笑)

そして来月末、再度 宮古島に臨もうと思いまーす★(また行くのか!?w)

でも未熟さに直面すればするほど思うのは、

頼ってくださる方がいるってことは、なんと貴重であり、有り難いことだなぁ〜と。

誠意を尽くして、今やれるレベルではありますが、「仕える事」としての仕事をしていこうと思いますm(__)m

大いなる気づきと、チャンスと、学びの機会をいただいた皆々様に、そして宮古島に、心から敬意と感謝を表したいと思います〜m(__)m

ものすごく美しい海の写真をものすごく撮ったのですが、、、
今日はなんだか、この写真が心に響いたので、コチラを掲載します(*´∀`*)

考えすぎること

仕事で、「考えすぎる」と言われることがよくある。

そう、オラは考えすぎる。

直感で行きてるワリには、考えすぎる。

直感だけを信じるのは、コワくてできない。

直感から始まるけれど、それを反芻して推敲して何度も何度も考える。

でも、仕方ない。

ここ何年も、そうやって仕事をしてきた。

直感を何度も何度も反芻して、考えすぎるくらい考えたから、自分としてはすごく納得いく仕事になっている。

お客さんが私を信じて、私の「考えすぎる」につき合ってくれる。

いつでも私につきあってくれる。

何度も何度も私の考えを聴いてくれる。

そこに感謝と愛が生まれる。だから仕事にもチカラが入る。

そして、信頼性も企画も、チーム力も実践体勢も、骨太になる。

 

顔を合わせない仕事は、やっぱりムリだ。

考えすぎることを、独りで行うから、ノイローゼになる(笑)

絵を描くということ

絵はカタチなんだけど、何をカタチにしてるかというと、感動だったり愛情だったり、「想い」や「心」をカタチにしておるわけで。

じゃあ仕事で描く場合、愛や想いは何によって形成されるかというと、響き合いというか、相手の熱い想いに感動したり共鳴したり、もしくは、どげんかせんとイカンという思いだったり。

お客様の想いや心や魂と響き合い、オラの魂も育まれるわけでアリマス。

カタチだけ描くのは簡単やけど、ただカタチにしたんじゃ、

「仏つくって魂入れず」。

魂の入らない仏像づくりを継続すると、

心はどんどん擦り切れて、

まるでボロぞうきんみたいに、

廃人のようになってしまうのでアリマス。

過去に何度か、全く描けなくなったことがありまして

だからオラの場合、仕事には愛が必要であり、

ミッションを全うするためにも、愛を育むコミュニケーションが必要なのでアリマス。

絵は心と結びついているんですねー。

実に不思議です。

さーーーー描こう(*´∀`*)