キムラ漬物はやっぱりスゴい漬物屋だった!

こんばんは★キムラ漬物のヒダカアヤです(笑)

まぁそんな気持ちの今日この頃でございますが。。

キムラさん、ただいま、山形屋のうめもんじゃ宮崎に出店中です!

今回は好きなものを好きな量だけチョイスできる、たくあんバイキング★
キムラさん、西さん、売り場でガンバっちょります!

うめもんじゃ宮崎では、キムラ漬物の紹介パンフレットも配布しています。

色々調査やヒアリングを重ねるうちに、やっぱりキムラ漬物はスバラシイなぁという確信が深まる日々でございます。

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渥美半島出身のキムラ漬物は、渥美たくあんの特徴である「米ぬかをたっぷり使い、且つ、しっかり乳酸発酵をさせる」伝統的な製法を今もなお、しっかり継承しています。

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その辺のたくあんとは別モノですよ。
(キムラさんは謙虚な方なので、自らそんなことはおっしゃいませんが)

「天日干し」+「米ぬかたっぷり漬け込み」+「しっかり乳酸発酵」

この際、キムラ漬物のたくあんは、あえて「天日干し米ぬか発酵大根」と呼ばせていただき、他所とは区別させていただきたいっ!!

と、鼻息の荒いワタクシは思うのでアリマスww

偉そうなことを言うと、キムラ漬物の「謙虚」な理念に外れると怒られそうなので、今回は、この辺にて、、、失礼いたします))

※伝統的な渥美たくあんですが、昭和40年代に原料の大根の生産量が激減し、今では「まぼろし渥美たくあん」と言われるほどになったそうです。
宮崎のキムラ漬物は、美味しい漬物用大根の産地を求めて、昭和47年、このヒムカ 宮崎の地にやってきたそうです。


来月には、「免疫力と腸のしくみ」コンテンツが完成します〜★

これは発酵食品という部分にスポットを当てて、日本の伝統的な発酵食品が大変優れていること、それらが人の自然免疫力を高めるというしくみを、科学的に、且つ、絵本のように(?)学べるコンテンツです。

と、偉そうに言うことで自らにまたプレッシャーがかかりました★

これにて失礼いたしますっ))

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