休養日その2〜占い篇〜

休養日の夕方は、娘の髪を切りにGORO LOHAS展へ。
ここの野口社長は昨年からおつき合いさせていただいていますが、とてもユニークな方で、独自で縁結びの企画を立てて、カップルを続々誕生させたり(結婚まで進んだカップルも数多いとか!)、昨年は我がホップステップのコースターを仕入れてお店で使ってくださったり。
とにかくアイディアマンで、お客様を喜ばせようと、次々とおもしろい企画や色んなイベントを行われている方です。
今日は顧客サービスの一貫として、ナント福岡から有名な占い師の方を招いて、お客様を元気づけようと、希望されるお客様に占いサービスをされていました。
野口さん:「アヤさん悩みとかある?」
ヒダカ:「いや、悩みは特にありません」
・・・・それじゃ話しが終わるやろ?(笑)
実は己の運命は己で切り開きたいタイプなもんで(正確には自分で切り開いたつもりになりたいタイプ)(笑)、正直占いとかで将来の運命とか聞きたくない方なんです))
とは言え、今日ここに来たのも何かのご縁。
せっかくなので、今後の運勢を占ってもらうことにしました。
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占い師の女性「あなたはーーー、お金は溜まりませんね」
ヒダカ「あぁやっぱりそうですか(笑)」
占い師の女性「お金が入ってはきても、どんどん出ていきますね」
ヒダカ「えぇお金は回すもんだと思ってるもんで(笑)」
占い師の女性「そのとおり。それでいいんです。」
占い師の女性「何かを大きくしていくというより、思うままに自由に行きていくタイプですね。」
ヒダカ「をを、やっぱりそう思います??」(身を乗り出す(笑))
占い師の女性「事業を大きくしようとか、思わないんですね?」
ヒダカ「かつてそんなことを考えたこともあったんですが、やっていくうちに、自分の欲求の先にあるものは、ソコじゃないなーと気づきましてですね」
占い師の女性「そうですね。今のまま自由に好きなことをやっていけばいいんじゃないでしょうかね(笑)」
〜ここで手相を〜
占い師の女性「50〜55歳までは、今の仕事を続けるようですが、50〜55歳でやめますね。」
ヒダカ「あ、そうですか?」
占い師の女性「今までのムリがたたって体調を崩すか、ほかの何かの要因で、違う生き方をするようです。」
ヒダカ「実は健康のことは聞きたくなかったんです。」
って、せっかく占ってもらいながら、どーゆーコメントやねん。!?
いやいや、さすが野口さんが長年おつき合いのある占い師さん。
なかなか的を得たことを言われます。
当たるも八卦当たらぬも八卦。占いはリアリティのある一つのエンターティメント。すがるものではなく、楽しむものだと思います!(ヒダカ的見解)
野口さん、楽しく貴重な経験と時間をありがとうございました!!

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