イノベーション

「イノベーション」っていい言葉だと思いました。

あくまでも私の解釈ですが。

友人の農業法人の人たちを大好きな理由がわかりました。
彼らはイノベーターだからです。
別にイノベーターであることが目的じゃなく、本質と自分を見つめていったらイノベーターになっただけです。

毒にも薬にもなる、我が友人たちを好きな理由もわかりました。
彼らは常に本質的なイノベーションに向かっていて、間違ったものには堂々と中指を立てるからです。

i-Modeとかの携帯検索エンジンが嫌いな理由もわかりました。
排他的だからです。

交流会などの大勢の社交の場が嫌いな理由もわかりました。
協調・同調の空気が漂うからです。

排他は、他との相対でしか価値が測れません。
媚びるワリには排除しようとする、究極のセコさです。

協調や同調が嫌いなのは、そこから魂が熱く燃えるようなものが生まれる感じがないからです。


イノベーションとは、相対ではなく、自分で考え自分の感覚で「ホンモノだ」と思う道を進むことだと思います。

そこには、魂と体が熱く燃える感じと、 そして「愛」があります。

革新的であっても、愛のないもののには魅力はありません。

 

昨日、名言が生まれました(笑)

「処世術とは愛です。”愛に腹をくくること”です。」

お金持ちになる術ではありませんので、あしからず….(笑)

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